2023年7月21日学術大会 テーマ「再びつながる」
22−23日 講師:Sandra Paulsen PhD 「NEST(神経感情身体化自己システム療法)」
2023年7月21日学術大会 テーマ「再びつながる」
22−23日 講師:Sandra Paulsen PhD 「NEST(神経感情身体化自己システム療法)」
2022.9.23 日本EMDR学会第17回学術大会「生きぬくを支える」
2022.10.9継続研修 講師:Onno van der Hart
2022.10.10継続研修 講師:Anabel Gonzalez
2021.9.23 市井雅哉大会長の下、テーマ「広がりと統合」Webにて開催し、盛会のうちに幕を閉じました。
2021.10.2-3 Dolores Mosquera先生による継続研修「解離性障害の声とワークに取り組む EMDRセラピストのための実践的ガイド」を開催し、大変好評でした。
9月23日の学術大会では、大会テーマ「広がりと統合」の元、一般演題、教育講演「臨床家が守るべき倫理(仮題)」、シンポジウム1「身体疾患に対するEMDR」、シンポジウム2「さまざまな現場におけるEMDRの工夫」、岡野憲一郎先生による「解離について(仮題)」の特別講演を予定しています。
10月2−3日の2日間はドロレス・モスケーラ先生による「解離性障害の声とのワークに取り組む EMDRセラピストのための実践的ガイド」ワークショップを行います。
場所
オンライン、オンデマンドを併用。DVD販売予定。
第15回学術大会は,新型コロナウイルス感染症拡大防止の取り組みとしてwebでの開催となりました.
テーマを「コロナ禍を乗り切るEMDR」とし,このような状況の中で,少しでも皆さまのお役に立てるよう特別企画といたしました.今年の5月に企画していた内容は,今のところ,来年度に持ち越す予定としています.
詳細はこちら
新型コロナウィルス感染症予防対策への協力要請などが政府から発信されておりますが、そういう現状を勘案に入れ、日本EMDR学会第15回大会準備委員会及び、日本EMDR学会理事会で協議した結果、この度の5/15−17日(金、土、日)に開催を予定しておりました学術大会、継続研修を延期することにいたしました。
会期 10月31日〜11月2日(土、日、月)の3日間
会場 神戸 ラッセホール
2019年5月31日 学術大会
2019年6月1-2日 継続研修
場所:東京(市ヶ谷・早稲田)
大会長:太田茂行
EMDR学会の懇親会のあとに、夜に市井ゼミ生のみの懇親会が開催されました。市井先生を中心に8名の市井ゼミ出身者が集まりました。
今回は公認心理士試験前、夜遅めということもあってささやかな集まりでしたが、普段は顔を合わせることのない先輩・後輩で話が出来て、楽しいひと時となりました。
今後もよりたくさんの先輩・後輩で集まれればいいですね。忙しいけれど、半年に一度ぐらいの開催してくれたらと期待しています。
大きい写真はゼミ生専用ページにあります(参加者の許可を頂いております)。ゼミ生専用ページのパスワードが分からない場合はMLを探してみてください。
第13回EMDR学会、Sandra Paulsenによる継続研修会が開催されました。
右の図は、学会の新しいマークです。何を表しているでしょう?